島原病院は、心臓病中心の高度な医療とともに、患者さま中心のこころのこもった医療を提供しています。
「心」という言葉には、大きな2つの意味合いを感じています。
一つは、人が人として生きるうえでの豊かな感性、所謂(いわゆる)「こころ」であり、もう一つは、人が生きていくうえでの身体の中枢、つまり、「心臓」です。
「心」と「心臓」、似て否なるものですが、ともに健やかでなければ人生を謳歌することができません。
島原病院は循環器専門病院として、最新の設備と高度な医療技術を駆使し、あらゆる心臓疾患に立ち向かっています。現代社会は、煩雑かつ多様化の度合いを強めています。それだけに、「心臓」と「心」を取り巻く環境も、ますます厳しくなってきています。
島原の地に、田辺医院を開業しましたのが昭和54年、平成7年に、循環器専門の島原病院としてリニューアルしてからでも、随分と長い月日が経過したように思います。 しかし、まだまだ、道半ば。今後とも、スタッフ共々、日々研鑽し、より良い医療、安心な医療に取り組んで参りたいと思っております。





思いがけず病気になってしまってどうしようかと思っている方に、島原病院は親身に相談に乗りたいと思っています。私を始めスタッフ一同、患者様の立場に立った対応の仕方を心がけており、初めて病院に来られた方にも戸惑う事が無いようにサポートしたいと思っています。
心臓血管系の病気を的確に診断し、確実に治療するとともに、患者様をいろんな側面からサポートしていけるような病院でありたい。それが、我々の願いです。お体に不安を感じた時には、どうぞいつでも声をおかけください。
さて、私は医師になってもう30年になりますが、島原病院には1995年から勤務しています。専門は心臓病、高血圧などの循環器疾患ですが、専門領域の高度な診断と治療を行うとともに、広い視野で疾患を見つめることを心がけております。といいますのは、日頃は病気の原因である心臓の細かいところを治療しているのですが、細かいところばかりに気を取られていますと、ご病気の方の様々な思いに応えられないように思うからです。そのために、専門領域以外の知識も積極的に吸収すべく他分野の勉強会にも出席するようにしております。
趣味は歩く事です。休日などは手近な京滋の低山ハイキングや、琵琶湖岸のウォーキングを楽しんでおります。どこかでお会いできるかもしれませんね。




平成13年秋から島原病院で仕事をさせていただく機会を得、長い月日が経ちました。当院は22床の循環器専門病院ですが、小規模施設ならではの機動力を生かして迅速な診断、治療が求められる心臓疾患に対処するのが、自分自身のせっかちな性格に合っているようです。また、個々の患者さんのことなど全ての病院内での出来事が把握できる安心感も自分に合っているようです:何しろ新しく購入した電化製品などは取扱説明書を一通り読まないと気が済まない性格なので。着任した当時は心臓以外の疾患への対処に不安をいだいておりましたが、幸い当院に非常勤で勤務していただいている諸先生、近隣の医院、病院環境にも恵まれて対応してきております。
個人的な趣味としては、ゴルフ(練習場で何も考えずにもくもくと打つ)、旅行(最近は時間的、経済的余裕がないためテレビの旅番組を観る)、将棋(テレビ観戦)などゆったりしたことで、せっかちな性格に折り合いをつけるようにしております。







循環器内科の松本です。
これまでの十数年間、カテーテル治療のみに偏ることなく、心臓病でお困りの患者様全般の御役に立てるように努力してまいりました。しかし、臨床の場では、いまだ自分の至らなさを思い知らされる毎日です。
これからも生涯を通じて、日々研鑽を怠らず、コツコツと努力し続けるつもりです。よろしくお願いいたします。



2006年より当院に勤務しております。
主に、狭心症・心筋梗塞などに対するカテーテル治療(心血管カテーテルインターベンション)を専門としています。
すでに起こってしまった病変に対する治療であるインターベンションのみならず、再発や新規病変を予防するための全身の包括的マネージメントを目指しています。そのため、脂質異常症や高血圧などの管理、生活習慣の改善、服薬・栄養指導等を総合的に行います。専門性に偏ることなく、個々の病態に応じたきめ細やかな医療をおこないたいと考えております。

(午後2時から)

診察受付時間 (午前)9:00~12:00/(午後)13:30~16:30